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【素顔】ダフトパンクの2人がイケメン!なぜ仮面で顔を隠したのかの理由も紹介!画像&写真

ダフトパンクはまるでロボットのような風貌をしたフランス出身のアーティストです。

そんなダフトパンクですが、ヘルメットを被り素顔を隠して活動。

そして、そのスタイルを変えるコトはなく、2021年人気絶頂の中で解散をしました。

今回の記事ではダフトパンクが公開した素顔の画像。

また顔を隠していた理由、解散理由などを紹介していきます。

目次

【画像】ダフトパンクの2人の顔画像がイケメンすぎると話題に

ダフトパンク 素顔 画像

ダフトパンクの2人は1999年以降、一貫して素顔を公にせず、素顔を隠しながら活動してきました。

ただ、それ以前は顔は公開して活動しており、当時の顔画像がコチラとなります。

ダフトパンク 素顔 画像

また、ダフトパンクの2人の現在お姿はコチラ。

ダフトパンク 素顔 画像

とても爽やかな笑顔ですね。

ダフトパンクの2人が仮面で顔を隠していた理由とは?

ダフトパンク 素顔 画像

ダフトパンクは、活動の際、素顔を隠すことを徹底していました。

そんな2人は徹底して素顔を隠していたとされている理由は2つ。

  1. 興味を持ってもらうため
  2. プライベートを守るため

それぞれ確認をしていきましょう。

①興味を持ってもらうため

「僕らはフィクションと現実の境界線に興味があり、架空のペルソナを創造している。ヘルメットがマーケティングの手段みたいに思われてるみたいだけど、僕らにとっては未来的なグラム表現なんだ」

Rolling Stone Japanより

素顔を隠すコトで世間に興味を持ってもらう。

つまり、ダフトパンクがブレイクするキッカケとして、素顔をあえて隠したという説があるようです。

②プライベートを守るため

「僕たちはパフォーマーでもモデルでもない。僕たちの素顔を見ても楽しくないだろう」

「マスクについて気に入っていることの一つは、近寄ってくる人がいないところだ。忘れられるのはいいことだよ」

コチラはダフトパンクの2人が語った内容です。

ブレイクするためにどうするのか?を計画して動いていた2人。

そこまで頭が回る2人であれば、プライベートのコトも配慮して素顔を隠すという選択をしたのでは?と言われています。

【ダフトパンク】2021年に解散したのはなぜ?

ダフトパンク 素顔 写真

2021年2月に解散したダフトパンクですが、2人から理由が話されたわけではありません。

ただファンの間では主に2つ理由があったのでは?とささやかれています。

  1. 憧れの作品と共演が出来たから
  2. 音楽を極めて満足が出来たから

1つずつみていきましょう。

①憧れの作品と共演が出来たから

1つ目の理由は憧れの松本零士先生の作品と共演ができたからです。

松本零士先生とは、アニメオペラ制作で共演しています。

トーマとギ=マニュエルは、銀河鉄道999の原作者松本零士の大ファンでした。

そんな大ファンだった松本零士さんと一緒に仕事が出来たことで、1つの目標を達成。

その結果、2人は活動することに満足感を得たのでは?と言われているようです。

②音楽を極めて満足が出来たから

ダフトパンク 素顔 画像

2つの目の理由は音楽を極めて満足したからという理由です。

4枚目のアルバム「Random Access Memories」は、グラミー最優秀アルバム賞ほか主要部門を制覇しました。

この他にも、2014年のグラミー賞では5つの賞を受賞するなど、世界中から称賛されました。

そのため、世界に認められる音楽として極めきったコトから達成感が生まれた。

その結果、これ以上進めないと2人が判断したのでは?という噂もあります。

今後ダフトパンクの復活はありえる?

ダフトパンク 素顔 画像

2021年に解散したダフトパンク。

そんなダフトパンクは解散1周年の記念すべき日に過去のライブを配信サイトで放送。

この他にもストリーミング配信を開始したりと、音楽活動を行っています。

そのため、活動復帰の可能性はゼロではないでしょう。

今後の2人の活躍に目が離せませんね。

【ダフトパンク】トーマ・バンガルテルのプロフィールまとめ

ダフトパンク

パリで生まれたトーマ・バンガルテル。

ピアノを6歳の頃に弾き始め、幼少期から音楽が身近にありました。

1987年にリセ・カルノ在校中にギ=マニュエルに出会い、のちにダフトパンクを結成。

ダフトパンクの製作オフィスはまだロサンゼルスのままだそうですが、彼は現在パリに住んでいるようです。

【ダフトパンク】ギ=マニュエルのプロフィールまとめ

ダフトパンク
左がギ=マニュエル 

パリ郊外に生まれたギ=マニュエル。

7歳の頃、おもちゃのギターとキーボードを買ってもらい、14歳でエレクトリック・ギターを手に入れ、音楽を楽しむようになったようです。

トーマ・バンガルテルと出会った後、1960年代と70年代の映画や音楽をこよなく愛していたことで意気投合し、ダフトパンクを結成するに至りました。

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