ビートルズのジョン・レノンさんと結婚したオノ・ヨーコさん。
夫のジョン・レノンさんと悲しいお別れをしてからも、オノ・ヨーコさんは世界平和を願い、精力的に発信を続けてきました。
そんなオノ・ヨーコさんは、現在どうしているのか確認していきましょう。。
目次
【オノ・ヨーコ】認知症を患ったとの報道も
ジョン・レノンさんが亡くなってからも、平和活動を続けていたオノ・ヨーコさん。
ですが、ここ数年は体調があまり良くないと噂されています。
年齢も高齢なので、心配しているファンも多いのではないでしょうか。
疑われている認知症に関しては報道はされておらず、発表はされていません。
ただ、とある病を患っていることが報じられています。
【オノ・ヨーコ】患った病気は一体なに？
報道によると、オノ・ヨーコさんは病気を患っているようです。
レビー小体型認知症
コチラに関しては本人も認識しているそうです。
どんな病気なのかというと、内容はこちらです。
発症初期から幻覚症状が現れるのが特徴となっています。
この他にも会話の理解度の低下。
記憶障害や身体が固くなり動きにくくなるなどの症状が現れるコトもあります。
ちなみに発覚をしたのが2016年となっており、実の弟の小野啓輔さんが明かしています。
【2024現在】オノ・ヨーコは今何してるの？
オノ・ヨーコさんは、2024年で91歳になりました。
年齢を重ねた今も、平和活動を続けており、2022年に全世界のスクリーンをジャックし、メッセージを発信しました。
期間限定で「IMAGINE PEACE」のシルクスクリーン・プリントを制作し、販売。
プリントの収益は、危機的状況にある国々を支援している組織であるUN CERFに全額寄付されました。
ちなみに2024年には芸術を支えた功績が称えられ、マクダウェル生涯功労賞を受賞されたそうです。
【オノ・ヨーコ】現在の住まいはアメリカの田舎の村！
イギリスで1番読まれている新聞『デイリー・メール』で、現在どこに住んでいるのかが報じられ話題になりました。
マンハッタンに50年間近く住んだオノ・ヨーコは静かな田舎暮らしを楽しんでいるそう。現在、彼女はニューヨーク州北部の人口280人の村、フランクリンの600エーカー（東京ドーム約50個分）の農場で暮らしているといいます。
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